John-HoonのBlue Moon、ちょっと遅れましたが購入。
合わせて東方さんのニューシングルも購入。
どちらもラブソング。
そこまで好きなのか〜と呆れるほどのラブソング。
自分の中では、誰かに、何かに、向かう愛よりも、自己愛の方が強い気がする。
だから、相手がどう思っていようが自分が「君を愛してる」って歌に同調する自分もいるのだけど。
でも、ホントのところ、どうなのかな。
その気持ちは、歌のように優しい響きを保っていられるのかな?
なんかその辺がフィクションで、リアルからはかけ離れているような気もしてる。
フィクションだから、いいのかもしれないな。
先日、金沢に行って、21世紀美術館を見てきました。

愛をテーマにした様々な作品がありました。
谷川俊太郎氏の詩「あい」も展示物のひとつでした。
あい はるかな過去を忘れないこと
愛 見えない未来を信じることものすごく長い時間を感じさせる言葉。
そんな風に、長く長く、愛することって、できるのかな。
見えない未来を信じているのなら、それは愛しているということなのかな?
愛、というものを自分にあてはめると、芸術品のように美しくもなく感動的でもなく
ひどく滑稽な感じがしてしまう。
その滑稽な自分を変えようとは思わない、おかしくても別にいいや、という開き直りが
愛、ともいえなくない。
むかーし読んだマンガで「愛は分けるものではなく、増えるもの」というセリフがあって、
すごーく印象的だったんだけれど、どこかで「ほんとか〜??」と思っていました。
が。自分が子どもを産んでみて「確かに、愛は、増える」と実感しました。
そして、これもマンガなんだけど「証拠が欲しいうちは恋だね」というセリフがあって、
「そんなもんかなぁ」と思っていたけれど、いまは「確かに、そうかも」と思っています。
はるかな過去を忘れないこと。
確かにその通りです。
今の私があるのは、過去の自分の選択によってであるし、過去の様々な出会いとタイミング
が絡み合っているから。
見えない未来を信じること。
確かにその通りです。
これから先、どうなっていくのかわからないけれど、でも今を愛していくことが
結果として「楽しみなこれから先」を作っていくことになると思うから。
・・・ちょっと違うかな?詩の意図するところとは・・・
私の愛も、別に美しくもなんともないけど、全ては愛なんじゃないかなぁ。
愛がなければ世界は回らないのだ!(ミュージカルにありましたねぇ)
しかし、4月以降仕事に、というか会社に愛が持てなくなってきましたよ。とほほ。
自分に負けてはいけないと言い聞かせてはいるんだけど、ね。
近々ランチしましょー!
とらこ