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秋なので。
お借りしてきました。



会いたい気持ち、の歌です。
John-Hoonの歌の中では、それほど好きな歌じゃなかったのに。
不思議な感じ。




先週、熊本に行ってきました。
熊本城


弐ノ弐 の餃子
「弐ノ弐」の餃子、親指くらいの焼餃子7つで250円。
これなら何皿でも食べれちゃいそう。

こむらさき のチャーシューメン
「こむらさき」のチャーシューメン、スープの一口目が特に美味しかったです。


一人旅。
メインは将棋の観戦でした。

友人や家族とワイワイ過ごすのは楽しい。
でも、自分の「好き」を追求すると、一人になってしまうこともあって。
自分の中の「想い」とか「感情」を確かめながらすごす時間。
とにかく一心に誰かの勝利を願う時間。
それはそれで、心に残る、よい時間でした。
太宰治 生誕100周年、とやらで、
今年の夏は太宰治の文庫本が書店に平積みされていて、
それで、私もなんとはなしに太宰作品をよく読んだ。

10月には、太宰治原作の、映画が公開される。
フィルム「ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜」
フィルム「パンドラの匣」
そして、生田斗真さんの主演で「人間失格」も映画化されるそうだ。(来春公開)
楽しみにしている。

小説を読んでいるうちに、その登場人物を俳優さんとか自分の知っているひとに
あてはめることはよくあることなのだけど、太宰治の作品は、誰かの顔が思い浮かばない。
・・・なんとなく、「自分」をあてはめているような気がする。

だから、ものすごくいいな、と思うときもあるし、
ものすごく嫌だな、と思うときもある。
私の太宰治作品の印象はそんな感じ。

太宰がらみ、という点で
本『人生を変える万有「引用」力』 齋藤孝・著 についても。

この本は、一種のノウハウ本、だと思う。
さまざまな書籍から「引用」した言葉を自分の中に吸収していこう、という本で、
その中に、太宰作品の引用もいくつかあった。

私個人としては、
その引用と考え、ちょっと違うんじゃないかな?という章もあったのだけど
「幸福感を感じたいとき」という章、ページにしてわずか10ページの部分だけは
気に入って何度も読んだ。

太宰作品を
晴れ晴れとした感じ
というところ、
上機嫌が技化できていれば、たとえばネガティブなことを考えているときでも、
機嫌がいい状態でいることはできる。

という考えが、気に入っている。

日々、けっこう、しんどい。
めちゃめちゃネガティブな思考に陥る時も多いのだけど
おかげさまで「上機嫌」で過ごせています。

皆様、お元気でしょうか?

テーマ : ひとりごとのようなもの - ジャンル : 日記

8月は私の誕生月で
毎年、「今年は好きなことをやろう」と言っていて
実際に、年間通じて随分自由気ままに、好きなことをやっていると思うのだけれど
何かがいつも「違う」と思っている。

また、ひとつ歳をとって
私の大好きだった叔母が亡くなった年齢に近づいた。
叔母は私の年齢のときに、すでに闘病生活に入っていた。
治る、治らない、
自分の体の中で起こっている自分ではどうにもできない闘いを
痛みというカタチで感じていた
あの人はあの時何を考えていたのだろう。
それを思うと、もう何十年も前のことなのに胸が詰まる。
いたって健康な私が、なぜか、自分の残り時間を考えてしまうのは
叔母の影響が強いかもしれない。

「好きなこと」ではなくて「大事なこと」を、
有限な時間の中で「何を選ぶのか」を、
意識していきたいというのが今の気持ちです。

テーマ : ひとりごとのようなもの - ジャンル : 日記

フィルム『アマルフィ 女神の報酬』

アマルフィ
監督 : 西谷弘
原作 : 真保裕一
出演 : 織田裕二 、 天海祐希 、 戸田恵梨香 、 佐藤浩市 、 福山雅治

織田裕二、渋いなぁ。
この俳優さんの濃いところがあまり好きではなかったのだけれど
なんか、渋みが増してよいのではないでしょうか。
ワーワー騒ぎ立てず、甘さも見せず、言い訳もしない、寡黙な男、
映画の世界の「いい男」としては満点級ではないかしら?
(実際に、こういう人がいたら、ちょっと面倒な気がするけれど)
誘拐とかテロとか内容はスケール小さいのだけど、
織田裕二が渋いから許す。(→えらそう)
登場人物が、みんな「いい人」すぎるんだけれど、
天海祐希が相変らずキレイで戸田恵梨香がめちゃくちゃ可愛いから許す。(→えらそう)

なんとなく、シリーズ化しそうな映画、でした。

テーマ : 見た映画の感想 - ジャンル : 映画

ずっと公開を楽しみにしていたこの映画。
でも、随分見るのが遅くなってしまいました。

フィルム『重力ピエロ』
重力ピエロ
監督 : 森淳一
原作 : 伊坂幸太郎
出演 : 加瀬亮 、 岡田将生 、 小日向文世 、 吉高由里子 、 岡田義徳 、 鈴木京香 、 渡部篤郎

春を演じる岡田将生さんのことを「イケメン」と言っているのが
最初、どうも馴染まなかったのだけど(私は、圧倒的に加瀬亮さんのほうが好みなのだ)
ストーリーが進んで春の不安定さが滲み出てくる過程で
うわぁ、この人きれいだなぁ、と思うようになったのでした。
最近色々な媒体でこの俳優さんをみかけるけれど、その時々で随分印象が違う。
不思議な俳優さんだ。

伊坂幸太郎さんの作品は、妹がものすごくはまっていて
この映画化にあたっては「泉水(加瀬亮さんの役)が大学院生なんておかしい」と
映画も見ていないくせに、えらく怒っていた。
さっぱり、怒っている意味がわからないのだけれど
小説を読んだ人はその人独自の世界観をもって読んでいるから仕方ないだろう。

私は、伊坂幸太郎さんの小説、実は文章そのものはあまり感動しない。
ただ、ストーリー設定がいいし、(こんな風に家族愛をストーリーにはなかなか出来ないと思う)
映画化にはものすごく向いている作品だと思いました。

ラストシーンは色々なパターンを撮った、という話ですが
「夏子」さんにも、もしかしたら幸せが?と思えるところが
ちょっとうれしかったかも。

テーマ : 見た映画の感想 - ジャンル : 映画

角館の『源八』というお店で夕御飯を食べました。
旬の食材にこだわったお店。一つ一つが本当に美味しかったです。

角館 源八 角館 源八
角館 源八 角館 源八
角館 源八 角館 源八
角館 源八 角館 源八

開店したばかりの時間で、客も私一人だったこともあり
店のおかみさんと色々お話をさせていただきました。

きりたんぽの季節にまた行きたいお店です。

テーマ : 旅と美味 - ジャンル : 旅行

秋田といえば「稲庭うどん」なんだけれど、私は蕎麦が食べたかった。

角館『長助』で蕎麦を食べました。
角館地そば 長助

自家生産した蕎麦を使った「十割手打ち」にこだわるお店ということで
こちらのお店を選びました。
ただ、蕎麦本来の味を楽しめるのが「十割」だけれど
蕎麦って「のどごし」を楽しむっていうのもあるので
(なんとなく「十割」はボソボソしていて「のどごし」があまりよくない、という印象がある)
さて、どうだろう、と。

二色蕎麦はどちらも十割。殻ごと挽いた田舎蕎麦と殻をむいて挽いた蕎麦。
私好みは殻をむいたほうでしたが、ボソボソ感もなく適度な弾力の蕎麦でした。
ものすごく素朴な味でした。
ツユや蕎麦湯もなんていうか、あっさり素朴で、
日々坦々と丁寧に蕎麦を打っているお店なんだ、と思いました。

テーマ : 旅と美味 - ジャンル : 旅行

6月に行った角館。

桜のシーズンが終わって「グリーンシーズン」の角館。
平日ということもあって観光客も少なめ。
角館 路地

数多くの武家屋敷が今も使われ、その一部が公開されています。
角館 武家屋敷


角館 武家屋敷


角館 武家屋敷

河原には桜並木。葉桜のトンネル。
どこまで続いているのか、先が見えなくて迷子になったような気分。

角館 桜並木

テーマ : ひとりごとのようなもの - ジャンル : 日記

John-HoonのBlue Moon、ちょっと遅れましたが購入。
合わせて東方さんのニューシングルも購入。
どちらもラブソング。
そこまで好きなのか〜と呆れるほどのラブソング。

自分の中では、誰かに、何かに、向かう愛よりも、自己愛の方が強い気がする。
だから、相手がどう思っていようが自分が「君を愛してる」って歌に同調する自分もいるのだけど。

でも、ホントのところ、どうなのかな。
その気持ちは、歌のように優しい響きを保っていられるのかな?
なんかその辺がフィクションで、リアルからはかけ離れているような気もしてる。
フィクションだから、いいのかもしれないな。



先日、金沢に行って、21世紀美術館を見てきました。
金沢21世紀美術館 市民ギャラリー2004.10.9-2005.3.21
愛をテーマにした様々な作品がありました。
谷川俊太郎氏の詩「あい」も展示物のひとつでした。

あい はるかな過去を忘れないこと
愛 見えない未来を信じること


ものすごく長い時間を感じさせる言葉。
そんな風に、長く長く、愛することって、できるのかな。
見えない未来を信じているのなら、それは愛しているということなのかな?

愛、というものを自分にあてはめると、芸術品のように美しくもなく感動的でもなく
ひどく滑稽な感じがしてしまう。
その滑稽な自分を変えようとは思わない、おかしくても別にいいや、という開き直りが
愛、ともいえなくない。

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